風の音(かぜのね)リコーダーアンサンブル

便利アイテム

メトロノーム

毎日の基礎練習に欠かせないメトロノーム。
いろんな便利機能をそなえた電子メトロノームもいいけれど、
落ち着いて練習したい時の相棒は、やはり振り子式です。
音だけでなく、目で見てテンポが確認できるというのが大きなメリット。
また、
機能がシンプルであるがゆえに
演奏者のほうがテンポに対して能動的になれる、というのも隠れたメリットだと感じています。

速いパッセージを練習するときは、
楽譜指定の半分以下のテンポから。
ゆっくり確実に、ミスなく吹けるようになったら、
「一目盛りだけ」速めます。

コツは「一目盛りだけ」です。

欲張って二目盛り速めるのは、失敗のもと。
急にスピードアップすると、ミスが増えます。
繰り返すうちに、身体が「間違った動き」を覚えてしまいます。
これでは、ミスの練習をしているようなものです。

それよりも、
ミスなく吹ける状態のまま、
「一目盛りずつ」スピードに慣れていくほうが、
結局、早く上達します。

そんなわけで、メトロノームとは長時間つきあうことになります。
聴き疲れない、自然な音がいいですよね。

このタイプは、いちいちゼンマイを巻かねばならないのが面倒といえば面倒ですが、
ゼンマイが切れたら休憩、という練習法も。

ゼンマイ式のメトロノームも、
楽器と同じく、一台ずつ音が違います。
ネットでも買えますが、
専門店で実際に音を聴いて選ぶのがおすすめです。
ウイットナーSystem Malzel 811M。いろいろ聴き比べて、いちばん落ち着いた音だったので、これにしました。
速めるときは「一目盛りずつ」。焦らず、ゆっくり、着実に。

ニッコージャンボメトロノーム

アンサンブル練習にメトロノームは欠かせません。
しかし、いくら多機能になったとはいえ、電子メトロノーム音を長時間聴くのは辛い。

というわけで、やはり振り子式に回帰してきます。

個人練習では、標準サイズのウィットナー製メトロノームを愛用してきました。

しかし、大人数での合奏時には音量が足りません。

そこで、このジャンボメトロノームを導入してみました。

いまでは国内で唯一、メトロノーム機構をすべて自社製造している日工。

使ってみて、あらためてその職人のこだわりを随所に感じました。



まずテンポ。

これはもう、折り紙付きです。

たしかに電子音のほうが、いくらでも細かく複雑なテンポを再現できるようにはなりました。

それでも、こちらの機械式のほうが、結局テンポの肝をしっかり伝えてくれるように思えます。


つぎに音の遠達性。

電子音をスピーカーで増幅したのとはまったく違う音です。

遠くからでも、はっきり聴き取れます。

大人数の合奏でも、音が埋もれません。


そして何よりも、その音色。

練習中、長時間聴き続けるメトロノーム音です。

それだけに、聴き疲れないものを求めたくなるのですが、
この打撃音はまさに、アコースティックな打楽器のそれです。
まるで、熟練の打楽器奏者が、寡黙に付き合ってくれているような、
正確無比なテンポでありながら、どこか血の通った音。
安心して、いつまでも聴き続けられる音です。

これは、電子音では真似のできないものだと思います。

安価な電子メトロノームがたくさん販売されている中で、
このゼンマイ式メトロノームは、たしかに高価です。
それでも、アンサンブル練習に導入して、損はないと思います。

テンポ60なら、ゼンマイ半回転巻きで、およそ3分間=180打音、持続します。
こういうことを把握しておくと、毎日のロングトーン練習で、「今日は基礎練15分だから、半回転巻き5回」などと区切るのに便利です。

右の標準サイズのウィットナーと比べると、そのジャンボさがよくわかります。

ハーモニー&リズム練習用キーボード

ローランドJUSTY(ジャスティ) HK-100。
基礎練習の強い味方です。

このキーボード、なんと純正律が出せます。
すべての根音からの純正和音を瞬時に生成でき、
長調も短調も7thも、ワンタッチ。

同様の機能を備えた機種では、
ヤマハのハーモニーディレクターが有名ですが、
このローランドジャスティはほぼ半額。

それでいて、
Bluetoothで遠隔操作はできるわ
リズムパターンも調整できるわ
楽器の音に埋もれない大きな音が出せるわと、
必要にして十分な機能が充実しています。

うなりが聴き取りやすい音色が複数プリセットされていますし、
高音域なら差音もよく聴こえます。

特筆すべきは、その音量です。
とにかく大きい。

とくにバス以下の音域では、
うなりは単に音として耳に聴こえるだけではなく、
振動として身体でも感じられるようになります。
たとえば、
このキーボードに根音を鳴らせておいて、
バスリコーダーで5音をはめてみると、
身体全体が心地よい振動に包み込まれます。
ただの音程練習が、至福の時に。

楽しければ、自ずと練習時間も増えます。
上手くなれそうな気がしますよね。

大音量が出せる住環境が大前提ですけれど……。

あと、単三電池6本でかなり長時間使えるところも魅力です。
ローランドJUSTY(ジャスティ)HK-100。楽しみながら耳が鍛えられます。
日本語表記がうれしいです。純正律もワンタッチ。「サイン波」「クラリネット」あたりの音色が、うなりが聴きやすいです。

TEチューナー

正式名は「TonalEnergy Tuner & Metronome」。

スマートフォン・タブレットで使える、
わずか500円たらずの有料アプリですが、
数千円クラスのチューナーをも凌ぐ多機能・高性能ぶりです。

もちろん純正律にも対応しています。

このアプリ、
管楽器や弦楽器、声楽をメインに設計されているようです。

適切な音程を長く持続できると
笑顔の表示が出たり、星が飛んだりして、
楽しみながら練習できるように工夫されています。

個人練習でのおすすめは、
外部音取り込み機能つきイヤフォンとの併用です。

TEチューナーからの純正基準音をイヤフォンで聴きながら、
1度、8度、5度、3度……とロングトーンで吹いていきます。

イヤフォンからは基準音と楽器の音との両方が聴こえますが、
外には楽器の音しか出ていないので、
チューナーはそれに正確に反応してくれます。

これで、どれくらいうなると何Hzずれるのか、
聴覚的にも、視覚的にも、きちんと把握できるようになります。

根音をいろいろ変えながら、
和音をはめる練習をしていくと、
相手が出した音にすばやくハモれるようになります。

メトロノームも出せるので、
拍をだんだんゆっくりしながら
ロングトーンを吹いていけば、
ピッチも安定し、下腹の支えもできていきます。

個人練習するときは、
まずコントラバスからはじめ、
つぎにグレートバス、
つぎにバス、
つぎにテナー……と、
だんだん楽器を小さくしながら、同じ練習を繰り返します。

大きな楽器を吹いたあとで小さな楽器を吹くと
ピッチを安定させやすいです。
TEチューナーをiPadで表示させるとこんな感じ。音があっているかどうか、見やすいし、聴きやすいです。
AirPods Pro。聴き疲れしない音が気に入っています。外部音取り込み機能が便利です。大音量が出せないときの練習にも重宝します。

楽譜作成ソフトFinale

Finale(フィナーレ)。
楽譜を書くためのソフトです。パソコンで使います。

ワープロ感覚で楽譜を書くことができて、とても便利。
仕上がりも綺麗です。

書いた楽譜は、
印刷したり、
PDFにして誰かに送ったりできます。

いちばん便利なのは、
書いた楽譜の「音を鳴らせる」という点。

自分のパートだけ音を消して、
プレイバック音源と一緒に楽器で演奏すれば、
カラオケ練習がお手軽に。

テンポも自由に変えられるので、
苦手なフレーズだけをゆっくりと、
「他のパートと一緒に」練習することができます。
しかも、
同じところを何度繰り返そうが、パソコンは嫌な顔をしません。

生身の人間相手だと、こうはいきませんよね……。

何回もカラオケ練習をしているうちに、
他のパートの音も覚えてしまうので、
合奏したとき、とても合わせやすくなります。
フレーズの途中からでも入りやすく、
難しい箇所でも落ちにくくなります。

わたしたちは月に一回しか合奏練習できないので、
ふだんの個人練習で
いかにモチベーションを保つかが課題なのですが、
このカラオケ練習法はとても役に立っています。

もちろんパソコン相手なので、
曲の細かいニュアンスまでは練習できませんが、
それでもメンバー全員が
曲の通しイメージを持った状態で合奏練習日を迎えられると、
貴重な練習時間が有効に使えます。

YouTube動画はこちら↓
Finaleで簡単! カラオケ音源作り(1/4 下準備)
Finaleで簡単! カラオケ音源作り(2/4 音符を書こう)
Finaleで簡単! カラオケ音源作り(3/4 記号を書こう)
Finaleで簡単! カラオケ音源作り(4/4 音を鳴らしてみよう)
フィナーレの画面。おおきなディスプレイなら、そのまま楽譜がわりにして演奏もできます。

Bluetoothスピーカー

Marshallの小型Bluetoothスピーカー、EMBERTON。
手のひらサイズ、わずか700gの筐体です。

練習会場で、
メトロノームやチューニング基準音、
参考音源を鳴らすのに使っています。

前からも後ろからも音が出るので、
会場の真ん中に置けば、周り全員が同じ音量で聴けます。


小さな筐体に似合わず腰の強い音が出るので、
楽器の音に埋もれず、聴き取りやすいです。


軽くてコンパクトで配線要らず、接続も簡単、
うっかり蹴飛ばしても壊れない、
しかもバッテリーは長持ち。


小規模アンサンブル練習のPA用として最適だと思います。
MarshallのEMBERTON。小型軽量ながら、楽器の音に埋もれない腰の強い音が出せます。合奏練習時に重宝します。

小型録音機

ローランド「R-07」。
手のひらサイズですが、
CD音質を凌ぐ高性能録音機です。

わたしたちはこれで、たまに練習の成果を録音しています。

反省のために、です。

プレイバックを聴かされるのは、
どんなダメ出しよりも効きます。

自分ではうまくいった、と思っていた演奏でも、
録音した音を聴いてみると、それはまぁひどいこと。
音程もリズムもガタガタだったことを、
これでもかというほど知らされます。

「これはマズイ」と焦ります。

その危機感が、
さらなる練習へのモチベーションにつながるのです。

同じ曲をずっと練習していると、
自分では上達しているのかどうか、
わからなくなってくるのですよね。
そんなとき、録音すれば一聴瞭然。
「改善の余地しかない」ということが、骨身に沁みます。

これ、恐ろしいけれど、やめられません。
だって、やっぱりうまくなりたいですから。

以前は
大きなコンデンサーマイクや
マルチトラックレコーダーを使っていたので
設置や配線だけでも大変でしたが、
最近は小型で便利な機器がどんどん出てきました。

このR-07も配線要らず、
ポンと置いて、録音ボタンを押すだけ。
Bluetoothで繋がるので、
客席に置いておけば
ステージ上からでもスマートフォンで操作できます。

いい時代になりましたね。
ローランドR-07。わたしたちの慢心を打ち砕く、冷徹な鏡。
手のひらサイズ。単三電池2本で長時間使えます。
高性能コンデンサーマイクを搭載し、ハイレゾ録音も可能です。高級マイクを下手にセッティングして録るよりも、これのポン置きのほうが音場が良かったりします。

ギースベルト「アルト・リコーダー教本」

フランツ・J・ギースベルト
「アルト・リコーダー教本」
(花岡和生監修、日本ショット)。

リコーダーを学ぶ人なら必ず一度は開く本です。

最大の特徴は、
最初の曲からずっと、
先生とデュエットで練習できること。
おかげで、最初からハモリの美しさを味わいつつ
レッスンしていくことができます。

もうひとつ、巻末付録の、
「指と舌の動きをよくするための77の毎日の練習曲」と、
「18世紀の作曲家による15の独奏曲」。
これが指や舌の練習に大変役に立ちます。

でもこれは、アルトリコーダー用。

他の楽器でも練習したかったので、
ぜんぶ楽譜作成ソフトに書き写して、

ヘ音記号にして「バス・コントラバス用」に、
ト音記号でシャープ1個足して「ソプラノ・テナー用」に、
ヘ音記号でシャープ1個足して「グレートバス用」に、

それぞれ変換したものを作りました。

これで、どの楽器でも練習できるようになりました。

アルト用の練習曲をコントラバスで吹く、となると
さすがに至難の業ですが、
たとえゆっくりでも、やってみるとかなりいい練習になります。
77の練習曲を通すだけでも40〜50分。

そうやってコントラバスを終えてからだと、
グレートバスのまぁ軽いこと。

調子に乗ってやっていると、
3周目くらいから指がつってきますが。
ギースベルト「アルト・リコーダー教本」。通称「黄色い本」。ずっと使っていたら日焼けして譜面台の跡が。
ヘ音記号にして「バス・コントラバス用」に。
ト音記号でシャープ1個足して「ソプラノ・テナー用」に。
ヘ音記号でシャープ1個足して「グレートバス用」に。

リコーダースタンド

練習した後のリコーダーを、すぐにケースにしまうのは禁物です。
呼気に含まれていた水分が楽器に残っているので、
そのまま密閉してしまうと、
カビの原因になってしまいます。

そんなとき役立つのがリコーダースタンドです。
楽器が乾燥するまで、立てかけておくことができます。

当初は既製品だけを使っていたのですが、
所有する楽器を全部立てかけるには
とても数が足りません(お財布がもちません)。

そこで、
手近な材料で自作してみました。

100円均一ショップで、
「パンチングボード」
(A4サイズの板に等間隔で穴が空いているもの)を3枚と、
「お箸(丸いもの)」と、
「竹串」を購入。

パンチングボード3枚を木工ボンドで貼り合わせます。
穴の位置がズレないように。

立てかける楽器の長さに合わせて、
お箸を短く切っておきます。

パンチングボードの穴にお箸を刺します。
穴がきついときは、ドリルで少し広げます。
板を3枚重ねると、穴が深くなって、刺したお箸が傾きません。

お箸の根元に竹串を添えて、木工ボンドで接着します。
楽器を立てかけた時に、隙間ができて乾燥させやすくなります。

完成!

これで、たくさんの楽器を一度に立てかけられるようになりました。

リコーダースタンドを使うようになって
良かった点は、

①楽器がカビなくなった

②部屋が片付いた

③楽器を手に取る機会が増えた

ということです。

以前は、使い終わった楽器は
床に寝かせて乾燥させていたのですが、
横向きだと乾燥するまでに時間がかかるようで、
カビを生やしてしまったことがありました。

それに、たくさんの楽器を床に寝かせていると、
広い面積が要ります。
うっかり楽器を踏みそうになったことも。

スタンドに立てかけるようになってから、
床の占有面積が4分の1くらいですむようになりました。
乾燥するまでの時間も短くなったようです。

以前は、乾燥させた楽器はケースにしまっていたのですが、
今は大量に立てかけられるようになったので、
基本、楽器は出しっぱなしです。

楽器が常に視界に入りますし、
いちいちケースを開ける手間が省けるので、
「ちょっと吹いてみようか」という機会が増えました。
自然と、練習時間も伸びてきたようです。

これが一番良かったことかもしれません。
タケヤマ製リコーダースタンド。安定性抜群でありながら、分解もできて持ち運びに便利。デザインも美しい。さすがプロの仕事。お財布に余裕があれば、これを複数台揃えたいところですが……。
お財布に余裕がないので自作しました。材料費は600円くらい。パンチングボードは最初から穴が空いているので加工が楽です。MDFなので木工ボンドで接着できます。
竹串で台から少し隙間を作って、乾燥させやすくしました。
楽器が常に視界に入っていると、ちょっとした隙間時間でも練習しようという気になります。環境の影響力って大きいです。

大型リコーダースタンド

自作リコーダースタンドがうまくいったので、
大型楽器用も作ってみました。

100円均一ショップで、
「パンチングボード」
(A4サイズの板に穴が空いているもの)を3枚と、
ホームセンターで
適当な長さの「丸い棒」
(直径2センチのと3センチの)を購入。

パンチングボード3枚を、木工ボンドで貼り合わせます。
穴の位置がズレないように。

丸い棒を、楽器の長さに合わせて切ります。
直径2センチの棒は、グレートバス用に。
直径3センチの棒は、コントラバス用に。

丸い棒を、パンチングボードに立てて、木工ボンドで接着します。
ボードの穴を塞ぐように棒を立てると、後で固定が楽です。

ボンドが乾いたら、
ボードの裏から木ネジで固定します。
ボードに空いている穴からネジを入れるだけなので、簡単です。

クルーク部品用にお箸を刺して、
竹串で隙間を作って、
木工ボンドで接着します。

完成!

グレートバスやコントラバスを立てかけられるようになって、
楽器の収納スペースがとてもコンパクトになりました。
部屋が広くなって、家族にも好評です。

取り出しやすく、片付けやすい。
練習する気にもなりやすい。
楽器のコンディションもよくなったようです。

作った甲斐がありました。
左がグレートバス用、右がコントラバス用です。ホームセンターの丸い棒が高かったので、材料費は2台分で3000円くらい。でも、あとで考えたら、丸い棒のかわりに、100円均一ショップで「すりこぎ棒」を買っていれば、もっと安く済んだかも。
大型楽器もコンパクトに収納できて○。練習もしやすくなって◎。
ふだん使う楽器をすべて出しっぱなしにしても、床の占有面積は以前の4分の1。うっかり楽器を踏みそうになることもなくなりました。

大型リコーダースタンドその2

グレートバスリコーダーの新調にともない、大型リコーダースタンドを追加製作しました。
今回は、すべての材料を100円均一で揃えたことで、材料代はわずか770円。
楽器を支える支柱を「すりこぎ棒」で代用したおかげで、大幅なコストダウンを実現できました。
加えて、クルーク用に以前は丸い「お箸」を使っていた部分を、少し直径の小さな「竹ひご」で代用したことで、パンチングボードの穴をドリルで大きくする手間も省きました。

100円均一ショップで、
「パンチングボード」
(A4サイズの板に穴が空いているもの)を3枚と、
「すりこぎ棒」を3本と、
「竹ひご」を購入。

パンチングボード3枚を、木工ボンドで貼り合わせます。
穴の位置がズレないように。

すりこぎ棒を、楽器の長さに合わせて切ります。
足部管用のものだけ、直径3センチ以下になるラインで切断します。
残りの2本は、そのまま使います。

すりこぎ棒を、パンチングボードに立てて、木工ボンドで接着します。
ボードの穴を塞ぐように棒を立てると、後で固定が楽です。

ボンドが乾いたら、
ボードの裏から木ネジで固定します。
ボードに空いている穴からネジを入れるだけなので、簡単です。

クルーク部品用に竹ひごを刺して、
竹串で隙間を作って、
木工ボンドで接着します。

完成!

モーレンハウエルのデンナーのグレートバスが、ジャストフィットです。

モーレンハウエルのグレートバスに付属している純正ケースには、本体を直立固定できる差込穴があらかじめ設定されています。
これは他社製品には見られない、便利な仕組みで、楽器持ち替えの多い練習会場などでは大変重宝するものです。
が、床占有面積が広くなる上に、組み立てた形でしか直立固定できないので、自宅での普段使いには厳しいという難点もありました。
今回製作したスタンドでは、この点を解消すべく、床占有面積をおよそ4分の1に縮小するとともに、各パーツごとに分解した形で立てかけられるようにしたことで、乾燥時間の大幅な短縮を実現しています。
もちろん、楽器を組み上げた状態での直立固定も可能です。
材料費も製作期間も削減しつつ、より使いやすいスタンドを作れました。
モーレンハウエルのデンナーのグレートバスが、ジャストフィットです。

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